俳句の道紹介

道後温泉で有名な松山市は、正岡子規、柳原極堂や高浜虚子などの多くの俳人を輩出したことから『俳都』とも呼ばれています。市内には、松山市に関係の深い多くの俳人の句が4つの俳句ストリート(①俳句の道②平和通り、③勝山通り(当ページ)、④子規の花通り)の石碑に刻されており、道後温泉に関係する俳句のある『俳句の道』を紹介します。

俳句の道3(勝山通り)

松山市内の勝山通りには、正岡子規(4句)、河東碧梧桐(1句)、野村朱憐洞(1句)が設置されていますので、時間があればぶらり散歩がてら出掛けてみてはいかがですか。

地図No,1

砂土手や 西日をうけて 蕎麦の花

正岡 子規

地図No,2

赤い椿 白い椿と 落ちにけり

河東 碧梧桐

地図No,3

沢亀の 万歳みせう 御國ぶり

正岡子規

地図No,4

駒鳥鳴くや 唐人町の 春の暮

正岡 子規

地図No,5

秋高し 鳶舞ひしずむ 城の上

正岡子規

地図No,6

するする陽が しずむ海の かなたの國へ

野村 朱憐洞